ロー付け用品

ナイフ本体とヒルトの隙間を埋める作業です。ロー付けの目的は、ナイフとヒルトに間に水分やゴミ等が
入り込まないように、隙間を埋めてしまうのです。

ロー付け作業を簡単に説明すると、

熱処理後のブレードにヒルトをピンでカシメます。ナイフをバイス等で固定し、ヒルト前面に銀ローを乗せます。
少量のフラックスを隙間に流し込み、ガスバーナーでヒルトの側面を均一に熱し銀ローを溶かし、隙間に流し込みます。
上手く流れない場合は、ハケでフラックスを塗って銀ローを流し込みます。上手く流れたら、そのまま自然に冷やし、
最後に残ったフラックスをアルカリ性の溶液で洗い落とします。作業の流れとすれば、こんな感じです。

この他、いろいろと「コツ」が有りますので詳しい説明書は
「銀ロー・フラックス・セット」の説明書を参考にして下さい。
低温銀ロー/フラックス・セット
商品番号
s1035

1,890

数量
低温銀ロー のみ
商品番号
s1036

1,050

数量
フラックス のみ
(清水で2倍に薄めて下さい。)
商品番号
s1037

840

数量
この「低温銀ロー」は、ステンレス同士やステンレスと銅合金・真鍮・
ニッケルシルバーとの接合のために開発されたもので、半田のように
黒変しないので、衛生器具や食品工場の設備に使用されている信頼性の 高い製品です。

接着温度 219度、再溶解温度 221度。
成分は、錫と銀で構成され、有毒な物質等は含みません。

 

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